背任・横領調査事例2


【案件概要】
クライアント企業の元従業員が会社の資金を横領し音信不通となってしまった。
企業の信頼に関わる問題なので公にはしたくないが、本人に横領金を弁済させたいとの意向で、本人の所在を調査する事となった。


【目的】
1.対象者現在の居住先の判明

【調査結果】
本人の現在の居住先を判明するに至った。
クライアント情報にあった本人所在地には別人が長年居住しており、本人が居住していた形跡は見受けられなかったが、 関係者等への内偵調査の結果本人の転居先であろう住所が判明した為、現地に確認に赴く。
本人は既に同所を引き払っており、現在は空室であったが、近隣住人等への内偵調査の結果、転居先の情報が判明し、 また夫みられる男性及びその弟と同居している事も判明した。
現地に於いて、本人及び男性2名を確認した為、同所が現在の本人宅である事が判明した。

所在調査費用素行調査費用調査費用合計
¥150,000¥298,000¥448,000
調査¥74,000 / 5時間×期間 2日間¥148,000※記載料金の他に交通費等の実費経費が必要となります。
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